近況報告

世界旅に出て早1年10ヶ月が経過し、今年30歳になろうとしています。

秋葉原の会社を辞めたのが、旅立つ2ヶ月前、わたしが27歳の時。

「いつ子どもを生むのかねえ?」という母の問いには、「29歳で帰国して、2年働いたあとで31〜35歳までに2人産むよ!」と断言。あらそんな計画通りにいかないものよ、と優しく返された言葉が呪文のように忘れられないのであります…

旅が終わる年、自分30歳。

計画通りではない形でリアルに迫ってきています!

しかし時間をかけたからそれなりに収穫も得られたんです。旅に出て本当に良かったし、時間をかけて良かったのです。

ボランティアをマレーシア、トルコ、イタリア、フランスで行ったことでコミュニケーション力は鍛えられました。(あと穴の堀り方とか、家畜のウンコ掃除とか、ちょっとしたDIYのスキルもついたしね)

言語も、忘れかけていた情けない英語がカムバックし、スピーキングは大学時代の自分に追い付かないもののリーディングは前より早くなった感触があります。そして南米にいる今、スペイン語に挑戦しています。より多くの人と話せた方が人生確実にお得です!

(ちなみに「あんた日本語不自由だね」とまで言わせたわたしの母国語の方も、ブログ書いたり小説読むことでちょっとは上達したはずよ?!)

ビパッサナという、10日コミュニケーションを誰とも取らない仏教の瞑想をインドで受けたのも、人生の糧になりました。ぷらぷら旅でもしてない限り、こんなアクティビティに参加するモチベーションはまず生まれなかったでしょうね。

また会社という組織から離れて、組織につぶされない価値ある自分の在り方を考えることができたのは大変な収穫です。

そして、出会い。旅中は尖った日本人に会うことが多いです。サラリーマン時代とは一変し、面白いことをしている人と会いやすい。東京時代も周りにいっぱいいたんだろうけど埋もれちゃってるからわからないし、第一、自分が平凡な生活してたら面白いコトには発展しにくかったのだと、あの頃を振り返り分析します。

あとはなんでしょう。ちょいとパーソナルですが、旅のスタートと同時に突然夫婦となった謙さんとは、毎分毎秒一緒に過ごしても夫婦円満ということが実証されました。本当にありがとうよ、謙さん(涙)

味噌汁を世界で作るという企画を通して、世界の人と繋がれたことは最高に楽しかったです。GIGAZINEや世界新聞、ジャパン味噌プレスという媒体を通していろんな人に読んでもらえたことも楽しかったです。

自己満足ですが、それもいいじゃん! 自己が満たされたことは立派な収穫じゃないですか。

最後に失ったことも挙げておきます。日本にいる家族や友人との時間です。特にじいちゃんばあちゃんにはドラえもんのどこでもドアで会いにいって顔見せて、話をたくさん聞きたい。

これからは家族や友人、日本にお返しすることを時間をかけてやっていけたらいいなと思うのであります。

やっぱり早く帰らなきゃ!(笑)

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