ベルリンの優しさは世界一級

世界一周旅行をしているとよく聞かれる質問があります。それは「どこの国が一番良かったか?」です。ん〜とても難しい質問です!「住むなら○○、良い出会いがあったのは○○、刺激が多かったのは○○」というように、場合分けして考えてしまいます。

 

しかしドイツ・ベルリンは、そんな中でも「一番!」と言ってしまいたいくらい好印象を持つことができました。

 

理由は、到着した当日に会った人々がとことん優しかったからです。

 

逆に言うと、たったそれだけで好意を持ってしまうことに自分でも驚きました。第一印象は大切ですね。ベルリンには10日滞在しましたが、初日以降も変わらずベルリンを好きなまま最終日を迎えることが出来ました。

 

エピソード1 : バスの運転手さんが優しかった

私はドイツ語は全く話せません。空港から乗り込んだシャトルバスの運転手さんに、降りる場所の駅をローマ字読みで伝えると、到着と同時に「ここだよ!」と大声で教えてくれました。都会を走るシャトルバスで他に乗車客も大勢いたのにもかかわらず、その心ある一声には本当に助かりました。

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エピソード2 : チケットで並んでいる時に譲ってくれた

混み合っていた駅のチケット売り場でのことでした。私と同着で並んだ青年が、「お先にどうぞ」と譲ってくれました。押しのけた者勝ちで列なんてくそ食らえみたいな文化の国が多い中、その青年が異常に真摯に思えました。

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エピソード3 : 電車ホームで助けてくれた

電車の駅のホームでキョロキョロしていると、同い年くらいの女性が、英語で「乗る電車がわかりますか?何か助けてあげましょうか?」と声をかけてくれました。長旅の後で、疲労困憊していた矢先に現れたその女性は、まるで女神でした。

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エピソード4 : 笑顔で英語で接客してくれた

「外国人はドイツ語を喋れない」という認識があるようで、英語で話してくれる店員さんが多いです。ドイツで飲む最初のビールの注文を迷っていると、親切にオススメを教えてくれました。半分は優しさで出来ているような味がしました。

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エピソード5 : 慣れないユーロの支払いを円滑なコミュニケーションで解決

宿に帰ってビールを飲もうと立ち寄った売店での事です。自分の手のひらに全ての小銭をジャラっと載せ支払おうとするものの、何がいくらかわからない! 面倒になって札を差し出すと「僕はおつりを払うのは構わないけれど、さっき手のひらに丁度あったよ。あなたは小銭で払いたかったのでは?」と優しく言い、ぴったり3ユーロ分を手のひらから探し出してくれました。外国人相手に面倒くさがらず、コミュニケーションで目的を達成したその店員さんに惚れ惚れしてしまいました。

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日本に来た観光客も日本のゴミが落ちていないところや、人が親切だと言ってくれることがあります。日本に来るお客さんにも、日本に恋して良い思い出を持って帰って欲しいものですね!

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