フランス・柑橘博士に会いに行く!

限りなくスペインに近いフランス、エウスで、柑橘博士のおじさんの屋敷にお邪魔した際のことです。

作家であり旦那の謙ちゃんが、うまくブログに書いてくれているのですが、私たちはこの面白いおじさんにどうしてもお会いしたくて、一日に数本しかない電車に朝早く飛び乗って、遥々会いに来たのです。

待ち合わせまで時間があるので、周辺を歩き回って待っているとお城みたいな古い教会があるPradesという村がありました。

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途中には柿の木がありました。

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この村にはたくさん柿の木があって、収穫されることなく熟され地に落ちていました。ひとつぐらい頂戴!と思わず採ってしまいたくなりましたが、そこは我慢。

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よその国にお邪魔してまで、他人のものを取ってはなりませぬ。無念。

このあたりは面白い気候なんですね。山間に入り気温も一気に下がる一方で、サボテンなんかが生えています。(ちなみに南イタリアで食べましたがサボテンの実はおいしいです。)
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そして待ち合わせの時間になったので、謙ちゃんと門をくぐります。
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出迎えてくれた柑橘博士とその息子。息子さんが英語で通訳をしてくれました。日本にも行ったことがあるそうです。写真はピントが合って無くて申し訳ない。
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不思議な柑橘を見せて回ってくれました。こういった柑橘の葉や実は、高級レストランからの需要もあるそうです。あとは苗の販売を主に行っています。
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日本の柑橘も持っているそうです。ある植物を「これがボンタン」と示してくれたので、「熊本か?!」つぶやいていてしまったのが間違い。私が青果業界で働いていたときの中途半端な知識を試したくなってしまったのですが、「ボンタンは鹿児島。熊本はバンペイユね」と正されてしまいました。柑橘博士の知識には恐れ入りました。

惚れ惚れするすばらしい博士と心優しい息子さんでした。

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