バックパッカーがモナコ公国に迷い込むとホームシックになる

節約旅行者が、お金持ちの国モナコに降り立ってしまったがために受けたカルチャーショックをお伝えしたいと思います。

わたしらは、服は最低限を持ち歩き、手洗いしては着回しているバックパッカーです。穴が開いたら継ぎ接ぎして着ています。ある日、インドのミドルクラスの電車で乗り合わせたおじさんに、「その服の継ぎ接ぎはファッションなのか?」とまじめに訪ねられました。

もったいないから縫ったのだと答えると、「インドでは貧乏の象徴だ」とおじさんは驚きを隠せない様子でした。(私のおばあちゃんみたいなこと言いますね)

わたしらの服装はそんな感じです。服だけじゃなく、高いものはなんでも回避してきたのに、モナコに来たら高いものしかありませんでね。

モナコ公国と言えば、

ヴァチカンに続いて世界第二の国土面積が小さい国。
カジノが有名。
そして、モナコ公妃となったハリウッド女優グレースケリー。
世界中に放映されるF1やラリー選手権。

ザ・きらびやか。

写真はモナコのアルベール2世公とシャルレーヌ・ウィットストック公妃。

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小さな国土にちゃんと王様がいて、お城があります。こちらはPrince’s Palace of Monacoは王家が暮らすお城で、一部一般公開されてます。

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F1やラリー選手権のレース場は街の道路です。開催時以外は一般に使われています。
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を撮る私。
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街の様子

とにかく建物がひしめき合っています。土地代が銀座の一等地くらいするらしい。不動産やの広告にあったマンションの一部屋も何億円ってしてたから目を疑いました。ゼロが一個多いよー!ってね。
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海岸にはボートがたくさん停まります。お船の中で何するのかな。
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一番目に見えてショッキングだったことは、高級車のオンパレードだったということ。そして、駐車されているときに車の窓が開きっぱなしで社内にバックが置きっぱなしだったりする。

ワケのわからぬ治安の良さです。モナコ全体が常に監視されるよう、520のカメラがあるらしい。国土面積は2.02k㎡しかないから、100㎡にカメラが26個あるってことです?(IT Web参照
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犬もお金持ちに見えてきました……
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なんでこんなところに来たかというと、知り合いがいたからです。父の友人の日本人のご家族。北イタリアから南フランスへ移動する際、近いし会いに行こう!ということでおたずねしました。

大変親切な方々で、自宅に入るとまるで日本に居るようにほっとしました。

白米にとんかつ。味噌汁。なんだろう、このじ〜んとくるありがたさ……

最後の日には、モナコに移住してから何度も練習したというティラミスまでご馳走になったのです!今まで食べたティラミスのなかで一番おいしかったです。涙が出そうになりました。
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モナコにいること自体が夢のようなのに、家に入るとほっとして、夢の中の夢のようでした。

知り合いがいなければ、モナコ滞在は危うくホームシックになるようなところでした。

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