トルコでイギリス人と住む

トルコに来ていながらイギリス人のカップルに世話になることになり、大変貴重な体験をさせてもらったというお話。

そしてこのイギリス人の家に滞在する前は、トルコ人家族の家で過ごしていました。

イギリス人の家でも、トルコ人の家でも、ボランティアをするかわりに食事と部屋をあてがわれるという仕組み(workaway.info)を利用して生活しました。

トルコ人の家族と滞在した際は、毎日野菜たっぷりのトルコの家庭料理をおなかいっぱい食べました。あぁなんという幸せ。

イギリス人のカップルの家では、自分らの他にもあらゆる国からやってきた旅するボランティアが来ており、そのメンバーのなかで当番制で料理をするため、インターナショナルな食事を楽しむことができました。そこで出会ったボランティアは、アメリカ人、カナダ人、フランス人、トルコ人、ドイツ人。

というわけで今回は、イギリス人の家で過ごした日々について書こうと思います。

食べ物について。

庭にある畑から収穫することもたまにありましたが、ほとんどは近くにある生鮮マーケットで買う野菜と果物が私たちのおなかに入ります。
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アメリカ人のカップルが、ブラックベリークランブルパイを作った時には感動しました。庭から摘んだブラックベリーを使い、生地も手作り。レシピを見ずに作れるんだそうで。
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アメリカ人のアンドリュー君は、サラダのドレッシングを作るときに、オリーブをみじん切りにしたものを隠し味として使います。トルコのオリーブはもちろん国産。過剰生産して輸出しているくらいなので、安く美味しいものが手に入るのです。
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カナダ人のクリスタちゃんは、大麦のサラダを作りました。主食としてサラダを食べれるこの幸せ。

ズッキーニって生で食べたことありますか?塩水につけてあく抜きをすれば美味しいんですね!カナダ人のアシュレイちゃんが教えてくれました。

ドイツ人のイヴァとエマはオニオンケーキをつくりました。といっても甘くありません。イーストが入っていることが特徴です。まじうまい!
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自分はというと、もちろん味噌汁を作りました。ミソスープを知っている人がほとんどでしたが、食べたことがない人が大半でした。みんな好きなようでした。トータルで日本食を出せれば本当に良かったのでしょう。米食にするなど最大限に味噌汁のおいしさを出そうとコーディネートするわけですが、自分の料理技術を持ってすると、醤油、米酢、日本酒がないとなにもできないんですね。日本食には調味料がかかせないことを痛感しました。写真は、生姜入り麦ご飯に、茶碗蒸し、そして奥に見えるのが茄子の味噌汁です。
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その他は、イノシシ肉。イノシシなんて食べたことすらなければ、料理したこともありません。イノシシの唐揚げが最高においしかったです。

イノシシ肉っておもしろい。シチューを作ったときは、まるでやわらかな牛肉のようだったんですが、じゃあステーキにしよう!とステーキを作ると、豚肉の味でした。ふむ。

この村では、イノシシが畑を荒らすというので村人がイノシシ狩りを行います。捕ったイノシシは、宗教上食べません。かわりにイギリス人カップルへ売りつけに来るという仕組み。わたしらが上等のイノシシ肉にありつける理由です。イギリス人カップルいわく、そこいらで手に入る肉の中では一番オーガニックだそうです。野生のイノシシを森で捕ったんだからそりゃそうですね。

他には、虎豆に似た豆が煮ただけでは堅すぎるというので調理法にこまっていたとき、マッシュしてコロッケを作りました。これには全員が大喜び。

身近で採れた旬の野菜と果物を安く購入できるマーケットが近くにあるって幸せです。新鮮で安い商品を買ってきてはすぐ食べたり、冬へ向けた保存食に加工します。幸せすぎます。

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