ヒマラヤ3300m地点で味噌汁を作った

世界新聞へ連載中のMISO SOUP IN THE WORLDでも紹介していますが、味噌汁をヒマラヤの宿で作って、いろいろな方に食べてもらいました。

3300m地点に位置するUpper Pisangという村。雲に浮かぶその様子はまるで天空の村。おじいさんとおばあさんばかりが住んでおり、高所により気温が低く、また風が強く、絶景の中に位置するもののどこか寂しい、神秘的な村でした。
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村の中には寺がありました。村の人がお金を出し合って、500年前からあった建物を建て替えたという寺。
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老人が回していくマニ車。
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宿を経営する80歳近い老夫婦。
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おばあさんはいつも念仏を唱えています。
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念仏を唱えながらいつも眺めている外の風景。
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味噌汁を作ってお出しした際は「日本のスープをありがとう」と言い、残さず食べてくれました。

老夫婦のかわりに宿を切り盛りする、シェルパ民族であり、エベレスト登山者の元料理人のソナンさん。
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パッケージにある味噌の匂いをかいだり、「おかわりして良いか?」と聞いてくれたり。もちろん、おかわりをしてもらいました!さすがプロの料理人だけあって、味噌の原材料や作り方、栄養価値などいろいろ質問を投げかけてくれました。さらには、「礼儀正しい日本人が好き」と味噌のみならず日本人のことも褒めてくれました。

老夫婦に会いに来たお尋ね者の男性。
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「魚が入ってる?」と半信半疑になりながらも「おいしい」と言ってくれました。だしは使っていないので、魚は入っていないと説明しました。寒い外から訪ねてきた彼に、熱いスープを出せたことは良かったです。

今回はキャベツをどっさり使った自然の甘みが出た味噌汁でした。
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